【コーチング】×【習慣化】で人生変革を演出するブログ ‖ “REGISTA”=演出家

高い「ゴール・目標」へ挑み続ける重要性〜共感を呼び、支援者が現れる〜

8日間で100kmチャレンジ、いよいよ明日で最終日を迎えます。

結果は明日、詳細に報告させていただきますが、今回は新たな発見と気づきがありましたので紹介したいと思います。

 

「宣言」・「公言」の力については、先日の記事でまとめさせていただきました。

 

【Coaching REGISTA】

4月29日のブログで宣言した   【ゴールデン・ウィーク100kmランニング】へのチャレンジがDay4で折り返しを迎えま…

 

今回のチャレンジではフェイスブックコミュニティを中心に5箇所に宣言しているため、いつも以上に気合いが入っております(笑)

 

チャレンジを開始した初日、2日目というのは、みんなあまり興味を示さなかったんですね。

(どうせ無理だろうと思われていたのかもしれませんが(^_^;))

 

ところが、4日目、5日目で50kmを超えてきた辺りから、みんなから少しずつ応援してもらえるようになりました!!

また、私のエネルギーが伝播したのか、なかには『俺、今日3km走ったよ!』、『刺激を受けて走ってきました!』のような投稿をしてくれる人も現れるようになりました。

 

一番嬉しかったのは、『最終日一緒に走りたい、一緒にゴールさせてほしい』と声をかけてくれる仲間がいたことです。

このような応援を受けて一気にモチベーションが上がりました!

 

ここで気づいたことは、高いゴールへ向かってチャレンジし続けている姿こそ重要であるということです。

なぜなら、苦しみながらもゴール達成への道のりを歩んでいるその姿に共感し、応援したいという気持ちが出てくるからです。

 

今回の経験はビジネスでも活かせると考えております。

高い目標に向かって弱音を吐かず取り組んでいる時にこそ、チャンスが舞い込んできたり、支援者が現れるのではないでしょうか?

 

明日の最終日に向けて、今日はこの辺で筆を置きたいと思います。

ゆっくり寝て、明日は体調万全でラストチャレンジしたいと思います!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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